菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
都市整備部(開発、道路維持等)での取り組みについてお尋ねをいたします。 1点目として、現在、取り組んでいる対策とは。2点目、今後の計画についてお伺いをいたします。 2点目、市営住宅についてお尋ねをしたいと思います。 行政による住宅施設の提供は、必要な施設であると考えます。市民のニーズに即した住宅提供となっているのでしょうか。
管理、維持等は税金で賄われており、市民としては納得のいかない部分ではないでしょうか。市外の方は有料となれば、納得もしていただけるのではないかと思います。 ただし、料金の徴収等を行うには人材も不足している現在、業務をどこかに委託する必要があり、一定の経費がさらにかかるということは、財政が厳しい折、懸念されている部分ではありますが、これは、市民の皆様の心と体の健康のための必要な経費だと思います。
また、生活弱者対策といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等により、生計維持等のために社会福祉協議会が実施する生活福祉資金の貸付を受けた方を対象に、菰野町独自支援として上限6万円の応援給付金給付事業を実施しており、11月末現在で、143名の方に給付実績があるところでございます。
◎産業文化部長(内山次生君) 新型コロナウイルス感染症に関する雇用維持などに関する要請といたしましては、国の動きとして3月27日に厚生労働省が経済関係の4団体に対して雇用維持等に対する配慮に関する要請を書面で行っております。これを受けて3月30日に三重県労働局が三重県内の経済4団体に対して同様の要請文により要請を行っております。
そこにおきますと、家庭支援を含む事業継続や雇用維持等の対応分として、松阪市は6億円近く、5億9700万円、それから、新しい生活様式を踏まえた地域経済の活性化分ということで9億9100万円、約10億円、合わせて約16億円近く、15億8800万円ぐらいの金額だというふうに伺っております。
最初に、歳出の主な内容を申し上げますと、民生費におきましては、社会福祉費において、生計維持等のため、社会福祉協議会が行う緊急小口資金等の生活福祉資金の貸付を受けた方を対象に、上限を6万円として、借入額に応じた経済的支援を行うための費用450万円を計上しております。
沿線3市町として支援しておりますのは、どちらかというと赤字費用に対する負担、北勢線の施設の維持等、そちらを存続することを中心に支援している状況でございます。
維持等については、今後もまた計画的に進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
1、大災害発生に伴い停電が発生した際、あるいは大災害発生と長期停電が不幸にして重なった場合、市のさまざまな施設や設備においてその業務継続、機能維持等のためには、非常用電源が重要な役割を果たします。 参考までに過去の大災害発生に伴う停電を見てみますと、阪神・淡路大震災では発災後6日で、東日本大震災では発災後8日で94%、熊本地震では5日でそれぞれが停電を解消したということのようです。
◎病院経営推進部次長(佐々木一晃君) 経費のうちの委託費の内訳でございますが、前回の財政収支計画よりもふえた主なところというのが、医療事務業務、この部分で5,300万円程度、それと、施設維持等の管理業務で、前回と比較いたしまして、1億2,000万円程度増加しております。 以上でございます。 ○議長(中山裕司君) 吉岡議員。 ◆16番(吉岡勝裕君) わかりました。
マンション管理組合とも、昨年度の協議から売却方法、売却条件の整理をして、今年度に再度説明に伺い、北館、南館の一体管理、駐車場の機能維持等を一定期間担保する売却方法について御理解を得ております。 また、テナント事業者の皆さんへは昨年度と今年度に説明会を開催し、参加者には個別に説明に伺うなど、全事業者に丁寧に対応させていただき、売却について理解をいただいたところでもあります。
○水道部長(谷口昌平君) これも当然しっかりと管理をして運転の維持等を行いまして、安定した水をそれまで供給していく計画でございます。 ○委員長(中岡久徳君) よろしいですか。 他にございませんね。 御質疑なしと認め、それでは討論に入ります。御意見ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(中岡久徳君) ないようでございますので、採決に入ります。
次に、項2.道路橋りょう費、目1.道路橋りょう総務費につきましては、道路維持等のための経費でございます。 備考欄中、一般職給は職員13名分の給与及び職員手当でございます。道路台帳整備費は、平成26年度から27年度までに行いました市道の認定、廃止、区域変更に伴います道路台帳の更新及び橋梁台帳の新規整備に要した費用でございます。賠償金は、道路の瑕疵による賠償を2件行ったことによるものでございます。
◎総務部長(盆野明弘君) 特別休暇につきましては、ちょっと長いんですけれども、津市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する規則第21条第1項において、夏季における心身の健康の維持等のために、夏季休暇や出産にかかわる産前・産後の休暇など26種類の休暇が規定されております。
次に、項2.道路橋りょう費、目1.道路橋りょう総務費につきましては、道路維持等のために執行したものでございます。 備考欄1.一般職給は、職員12名分の給与、諸手当でございます。2、道路台帳整備費は、平成25年10月から26年10月までの市道の新規、廃止、変更に伴う道路台帳管理の整備を行ったものでございます。3、賠償金につきましては、道路の瑕疵等による賠償を行ったものでございます。
これは、国におきましては、再就職あっせんの禁止などに伴い、国家公務員の在職期間が長期化している状況等を踏まえ、年齢別構成の適正化を通じた組織活力の維持等を図る観点から、早期退職募集制度を導入いたしておりました。本市におきましても、同様に勧奨退職制度を廃止し、これにかわる制度といたしまして早期退職制度を導入するものでございます。
これは、早期退職募集制度の導入により、年齢別構成の適正化を通じて組織活力の維持等を図るため及び、先ほど議案第23号で御説明申し上げました給与制度の総合的見直しの影響を踏まえ、職員の公務への貢献度をより的確に反映させるため行われた国家公務員退職手当法の改正に準じ、条例を改正しようとするものでございます。 41ページをお願いします。
それから、右のほうはちょっと詳しく事業のQアンドAを書いておるんですけども、このモデル事業について空き家等についての売買や賃貸化の利活用を推進して、団地の活用維持等を図るための取り組みに国が費用を補助しますということで、この平成26年度と平成27年度の2年間にわたってこの事業をやることになっています。そして、この2つの補助金の住宅診断のこととリフォームのことに関してちょっと書いてます。
農業者等による組織が取り組む水路の泥上げや農道の路面維持等の基礎的な保全活動、共同活動の支援です。補助率は1反当たり3000円となっています。農林水産の職員の皆さんにおきましては、多くの自治会に出向いていただき、多面的機能支払交付金の説明会をしていただきました。お疲れさまでございました。そこで、制度参加申し込み状況はどのようになっているのか、課題があればお聞きしたいと思います。